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2009年05月29日

迂回

以前の事、散歩していると表面の面白い石を見つけました。
これは陶器に応用できるかもしれないと思い、拾い上げ観察をしました。
ふと気づいて後ろをみると後ろから歩いてきていて人が大きく迂回して歩いていきます。
「怪しい物じゃないんですよ!」と言おうとしたのですが、余計怪しまれそうなので止めておきました。  


Posted by やまおやじ at 07:18Comments(0)

2009年05月22日

妖怪画

街中にいく用事がありました。
用事まで時間が在ったのでふらふら歩いていると、江戸時代の書籍を扱っているらしい古本屋を見つけました。とりあえず、珍しいものは見ておくという主義なので躊躇せず入りました。
中に入ると外国の人がいて、店員と奥のほうで話をしています。
そばまで近づいていくと何かを見ながら「オー、クール」と連発しています。
覗いてみると妖怪が沢山描かれた肉筆画でした。
妖怪の絵というとおどろおどろしそうなのですが、ユーモラスなものばかりでおもしろく、それからしばらく私も外人さんの横にたっていろいろ出されてくる絵を見入っていました。
妖怪というの人間の心の中の負の部分をユーモアで包んだ形で表したものなんだなあと一人勝手に解釈して、納得し、得した気分で店を出ました。
  


Posted by やまおやじ at 07:01Comments(0)

2009年05月15日

トラ

日本に帰ってきてから、動物陶器づくりのため動物園に行きました。
トラの檻の前では人だかりでした。見ると眠っています。

しばらくすると立ち上がりました。周りの人は「やっと起きたー」と歓声をあげています。
来て早々歩き出すとは、さいさきがいいと喜んでいたのですが、トラはそのままゆっくり歩いて奥の方に移動しそこで眠りはじめました。

ガクッときましたが、トラも静かに眠りたいんだなあと妙に納得しました。  


Posted by やまおやじ at 05:43Comments(3)

2009年05月08日

ポンポンのシロクマ

蚤の市に行った翌日、オルセー美術館にポンポンという作家が造った3メートル近いシロクマの彫刻があると聞いていたのでそれを見に行きました。
図録などは見ていたのですが実物を見て、非常に感激しました。ムダなものが一切省かれていて、非常にシンプルなのですがこれぞシロクマという感じでした。
入口のところにフラッシュを使用するな!と書いてあったのでカメラをフラッシュが光らないモードにして撮影したのですが、なぜかフラッシュが光りました。
「ありゃ」と思いももう一枚写してみたのですが、またしても光ってしまいました。すぐに係員が飛んできてフラッシュは禁止ですと怒られました。カメラを再び確認するとフラッシュが光るモードになっていました。係員に謝って今度こそ光らないモードにして何枚か撮りました。
それにしてもうまく造っているなあと思ってあらゆる角度からじっくり見ていました。どれぐらい見ていたのでしょうか。ふと気が付くと金髪の小さな子が二人近づきたいけど、へんなオッサンがいるからなあという様子でこちらを見ていることに気づきました。
慌てて場所を開けてあげるとすぐにクマの方に寄っていきました。
フランスでも軽くやらかしてしまったなあと思いながら、他の展示品をさーっとみて美術館を後にしました。
  


Posted by やまおやじ at 06:25Comments(2)

2009年05月01日

クリニャンクールの蚤の市

弟の結婚式が無事終了した後、折角ヨーロッパに来たということでパリに行きました。
パリと言えばクリニャンクールの蚤の市です(私だけでしょうか)。
地下鉄に乗り、最寄の駅で降りました。
しかし、ここから先どういくのかわかりません。
駅のおじさんにあやふやな英語で尋ね、方向はなんとなく分かったのでそちらに向けて歩き始めました。
しばらく行くとテントがたくさん出てきました。
これぞ蚤の市と思って覗くのですが、古着や中古品ばかりでとても骨董というものはありません。
テントというテントを覗いて歩いたのですが同じようなものばかりです。
これがうわさのクリニャンクールなのだろうか?と思っている間にテントすらもなくなり、ひとけも無くなってきました。
しばらく歩くと地元住民と思われる人に出会ったので、「アンティークはどこに売っていますか?」と下手な英語で尋ねてみました。流暢なフランス語でダダッダと返事をされたので、「古いもの、骨董の類はどっちに行ったら売ってますやろ」となかばやけくそで関西弁で聞いてみました。すると今度は非常にゆっくりと身振り手振りを交えて親切に教えてくれました。
それによりどうやらテント街、とテント街の間あたりあるということが推測されました。
言われたとおりに行ってみると、果たせるかな骨董街がテント街と違った方向に伸びていました。

それから足が棒になるまで骨董品を見て歩いたのですが、欲しいなと思うものは高くて買えない、なんとか買えそうだなと思うものはいらない、という日本での骨董市でも働く原理によってなにも買わずに帰りました。  


Posted by やまおやじ at 07:19Comments(2)