2011年02月10日
骨に関心
私はどちらかというと骨が好きでない人間でした。
骨というと「なんのこっちゃ?」とお思いになるかもしれませんが、動物の骨格のことです。
前は、「骨イコール不吉、不気味」という感覚だったのですが、フクロウの陶器をつくるのに、骨格を知ることが必要だと最近ようやく気付きました。
必要ならば、いやでもやらなければなりません。
しかし、フクロウのレントゲン写真が載っている獣医さん用と思われる本を図書館で借り、鳥の骨格の本を書店で購入し、今所属しているナチュラリスト講座で骨の話を聞くうちに骨に興味深々になってきました。
当たり前のことですが、生き物の体の構造は生きるためにとてもうまく出来上がっているということを骨格などを見ていると感じます。
骨が不気味というより、骨に関心を示す自分が結構不気味かもしれないなと思う今日この頃です。
骨というと「なんのこっちゃ?」とお思いになるかもしれませんが、動物の骨格のことです。
前は、「骨イコール不吉、不気味」という感覚だったのですが、フクロウの陶器をつくるのに、骨格を知ることが必要だと最近ようやく気付きました。
必要ならば、いやでもやらなければなりません。
しかし、フクロウのレントゲン写真が載っている獣医さん用と思われる本を図書館で借り、鳥の骨格の本を書店で購入し、今所属しているナチュラリスト講座で骨の話を聞くうちに骨に興味深々になってきました。
当たり前のことですが、生き物の体の構造は生きるためにとてもうまく出来上がっているということを骨格などを見ていると感じます。
骨が不気味というより、骨に関心を示す自分が結構不気味かもしれないなと思う今日この頃です。
Posted by やまおやじ at
11:59
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