2012年10月25日
フクロウ本の紹介 シマフクロウの本4冊
しばらく、あいだを空けてしまったため「もうやめたんかい!」とおもわれても仕方のないシリーズ「フクロウ本の紹介」。
しかし、まだ続いているのであります(笑)
今日は久々なので4冊紹介してみましょう。まず最初は「闇のカムイ シマフクロウ」
さほど大きな本ではありませんが2ページ分にわたる飛んでるシマフクロウの写真が迫力満点です。
こんな凄い奴が北海道の森にはいるんだなあ、凄い!という印象を受けます。
そのダイジェスト版の大判の「カムイの夜シマフクロウ」残念ながら、前者で私が勝手に驚いた写真は載っていませんでした。
続いては「シマフクロウ」
これは著者の方が実際にシマフクロウについて調査されたことを書かれていると思われる貴重な本。
最後は前の本の著者が子供向けに書かれた「しまふくろう」
これはアップのいい写真が載っていました。
シマフクロウは現在、日本には北海道に140羽ぐらいが生息しているだけだとこの間新聞記事で読みました。
こんな、写真を見るだけで「凄い!」と人間に思わせるような生き物がいなくなってしまうのは、つまらなく寂しいことです。
しかし、まだ続いているのであります(笑)
今日は久々なので4冊紹介してみましょう。まず最初は「闇のカムイ シマフクロウ」
さほど大きな本ではありませんが2ページ分にわたる飛んでるシマフクロウの写真が迫力満点です。
こんな凄い奴が北海道の森にはいるんだなあ、凄い!という印象を受けます。
そのダイジェスト版の大判の「カムイの夜シマフクロウ」残念ながら、前者で私が勝手に驚いた写真は載っていませんでした。
続いては「シマフクロウ」
これは著者の方が実際にシマフクロウについて調査されたことを書かれていると思われる貴重な本。
最後は前の本の著者が子供向けに書かれた「しまふくろう」
これはアップのいい写真が載っていました。
シマフクロウは現在、日本には北海道に140羽ぐらいが生息しているだけだとこの間新聞記事で読みました。
こんな、写真を見るだけで「凄い!」と人間に思わせるような生き物がいなくなってしまうのは、つまらなく寂しいことです。
Posted by やまおやじ at
11:34
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