2011年02月03日

嵐山モンキーパーク

先日、猿をナチュラリスト講座で観察に行きました。

完全に野生の猿ではなく、一か所で餌付けを続けた
嵐山モンキーパークという場所に集まる半野生の猿の群れです。

ここの猿は餌付の場所以外では、餌を与えていないので
猿達も他の場所では人に寄ってこず、また敵意も示さず
猿の生活を観察することができます。

昔から観察をここのスタッフの方たちが続けているので
猿達の血縁関係などもすべて把握されていて、猿社会の構造の研究のために世界中から猿の研究者が集まるそうです(しかし一般にはあまりメジャーではなく関西在住の私も存在を知りませんでした・・・)

ここでの約束事は、「猿の目をみない」「猿に触れない」
「餌場以外で餌を与えない」の3点のみで猿との平和的な関係が成り立っています。

とてもユニークな施設なので、京都嵐山に行かれたかたは、ぜひ行ってみてください。

今日はオチなし、まじめな施設紹介でした。




  頂上までの道にて




   頂上にて




Posted by やまおやじ at 08:58│Comments(4)
この記事へのコメント
 ここでの約束事は、「猿の目をみない」

→これが、いつもやまおやじさんが言ってた「メンチキル」ということですか?
Posted by タカ at 2011年02月03日 16:48
タカへ

そう、これはおそらくタカが子供時代に得意としていた「メンチキル」のことです(笑)

猿は目を見られると相手が威嚇していると思うそうです。
Posted by やまおやじやまおやじ at 2011年02月03日 19:55
餌を心配する必要のない幸せな半野生の猿たち。
ふと疑問に思うのが、餌の量です。少なすぎても多すぎても
いけないと思うのですが、適量を与え続けているのでしょうか?
例えば、多すぎると猿の個体数が増え過ぎてしまうかもしれないし、少なすぎると餌の取り合いになってしまうかも???
Posted by レイア at 2011年02月04日 12:31
レイアさん こんにちは

餌付は試行錯誤を繰り返し、今のような形になったということで
おそらく観光客が与える量と施設で与える量が常に計算されていると思います。

数人のスタッフの方が餌を与える小屋に常駐されて、スタッフの方から猿に与える餌を購入することになっていましたので、その辺は大丈夫だと思います。

まあ私は施設の人ではないので詳しいことは謎です・・・^^;
Posted by やまおやじやまおやじ at 2011年02月04日 15:27
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