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2009年07月31日

鹿、その後

先週、鹿を写してから今度は小鹿の群れを見ました。
大きな山をくりぬいて造った道路の脇だけに昔から生息していたのだと思われます。

人間とうまく共生できるといいのですが・・・
  


Posted by やまおやじ at 06:09Comments(0)

2009年07月24日

鹿を写す

近所に新しく開発された大きな道路があります。
その道路に面した斜面に鹿がよくいるとのうわさを聞きカメラを持って出かけました。
ぷらぷら歩いていくと噂どおりいました!
写すとシャッター音で逃げるかな と思いながらファインダーを覗きます。
大型の野生動物を写すのはこれが初めてなので緊張して手が少し震えました。
そのときの写真がこれです。

鹿はというと、私の興奮に全く影響をうけず悠々たる態度でその後草を食べていました。

  


Posted by やまおやじ at 06:32Comments(0)

2009年07月17日

季節はずれ

近所の山を登っていました。

どんどん歩を進めていくと全く日のあたらない箇所に なんと雪が残っていました。

「えっえー」と思い更に歩くと、斜面に一面に雪が残っているではありませんか。

この暑さのなかで何故と思いましたが、気が付くと布団の上でした。
冷えていたのでしょうか?   

一瞬の涼を楽しめました。  


Posted by やまおやじ at 06:34Comments(0)

2009年07月10日

斜めってる

ある駐車場で指示された場所に車を駐車しようとすると、隣の車が斜めに駐車していました。
それに合わせて停めると係り員が飛んできて「入れ直して」といいます。何度か入れ直すのですが結果は同じ。
だんだんと腹が立ってきて「隣が斜めってるんです。他、停めたらあきませんの?」と尋ねました。
「お好きに」との答え。
少し腹が立っていたので正面の空いているスペースに頭から駐車しました。
車から降りて振り返ると、「斜めってる」と思った車は大して斜めってなく
枠内に収まっていました。

斜めっていたのは私の腕と眼のようででした。
  


Posted by やまおやじ at 06:08Comments(0)

2009年07月03日

同好の人?

先日散歩していると、路上で小石を拾っている人がいました。

先週書かせてもらったように私も石ころに少し興味をもっています。

「どんなものを拾われたのですか?」と声をかけようと思ったのですが、
その人は、拾いかたの量がハンパではありません。

不審に思い観察していると、街路樹の横にある花壇のところにその石を持って行き、周辺の補修に使い始めました。

声をかけなくて良かったです。  


Posted by やまおやじ at 07:07Comments(0)