2010年02月04日
(続)妙見山でルリビタキ探し
先日ルリビタキウオッチングを空振りに終えましたが、次の週もルリビタキ探しに妙見山に登りました。
今度はコースを変えて登ってみたのですが、ルリビタキはおろか他の鳥もあまり見られません。
「いかんなー」と思って、下りはまた更にコースを変えて歩き始めました。
しばらくいくと、にぎやかな一行と出くわしました。
あまりににぎやかなので「俺の見る鳥が逃げてしまうやろ!」と、心の中でワガママな意見を叫びながらすれ違いました。
(あの騒ぎのあとでは鳥は全部逃げてしまうやろうな)と思いながら歩いていると、結構道のすぐそばまで小鳥が来ています。
(鈍感な鳥だな)と思いながらじっくり観察すると 青い背に、オレンジ色の胸(脇腹)、ナント探していたルリビタキでした!!!
やっと見れたと思い、喜んで家に帰り図鑑を読んでいると{冬、低山等で普通に見られる}とありました。
普通に見られる鳥を珍鳥扱いしていましたが、探していた鳥を見れるのは思いのほか嬉しいものでした。
しばらくは鳥見にハマリそうです。
今度はコースを変えて登ってみたのですが、ルリビタキはおろか他の鳥もあまり見られません。
「いかんなー」と思って、下りはまた更にコースを変えて歩き始めました。
しばらくいくと、にぎやかな一行と出くわしました。
あまりににぎやかなので「俺の見る鳥が逃げてしまうやろ!」と、心の中でワガママな意見を叫びながらすれ違いました。
(あの騒ぎのあとでは鳥は全部逃げてしまうやろうな)と思いながら歩いていると、結構道のすぐそばまで小鳥が来ています。
(鈍感な鳥だな)と思いながらじっくり観察すると 青い背に、オレンジ色の胸(脇腹)、ナント探していたルリビタキでした!!!
やっと見れたと思い、喜んで家に帰り図鑑を読んでいると{冬、低山等で普通に見られる}とありました。
普通に見られる鳥を珍鳥扱いしていましたが、探していた鳥を見れるのは思いのほか嬉しいものでした。
しばらくは鳥見にハマリそうです。
Posted by やまおやじ at 18:38│Comments(0)